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エクスワード

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XD-GW6800(総合モデル) XD-GW6800(総合モデル)
XD-GW6800(総合モデル)

エクスワード (EX-word) は、カシオ計算機電子辞書のブランドである。電子辞書業界ではシェア1位で、シャープPapyrusと人気を二分する。キャッチフレーズは、『知る、聞く、学ぶに、歓びを。』

目次

[編集] 来歴

1981年(昭和56年)10月に電子辞書第1号機「TR-2000」が発売される。

[編集] ラインアップ

以下のタイプの端末が発売されている。

総合 
ビジネス・暮らし・趣味など、幅広いジャンルのコンテンツを収録。
中学生・高校生 
学生向け。古語辞典や日本史、世界史などといったコンテンツが充実している。但しそれらのコンテンツは高機能化に伴い総合タイプでも収録される傾向にある。
外国語 
語学習得に役立つ外国語モデル。英語のほかに中国語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、韓国語モデルがある。
医学 
医学用語から薬の知識まで網羅した医療関係者必携のコンテンツを収録。
コンパクト 
会議から出張まで、ビジネスシーンで活躍するコンパクトモデル。
シンプル/スタンダード 
基本的に単独から数個のコンテンツのみ搭載で、画面も小さい廉価版

[編集] 特徴と歴代モデル

2006年度以降の主力モデルについて述べる。コンパクト・シンプル/スタンダードや一部の下位モデルについてはこの限りでない。

  • 液晶パネルにバックライトが付いているため暗い所でも見やすい。
  • 本体の開閉に応じて電源をON/OFFする機能が付いている。
  • 強化設計「TAFCOT(タフコット)」を採用しており、落下などによる衝撃を軽減し、通勤・通学時も安心としている。
  • Papyrusは2008年度モデルでHVGA(解像度が320×480)液晶が搭載されたが、エクスワードではかなり以前から搭載されていたと思われる。

[編集] DATAPLUSシリーズ

XD-ST4800(学習モデル) XD-ST4800(学習モデル)
XD-ST4800(学習モデル)

現在ではコンパクト・シンプル/スタンダード以外は全てこのシリーズとなっている。専用のデータカードで辞書を追加したり、パソコンからUSB接続でCD-ROMの辞書を追加できる。(DATAPLUS4以降の製品ではカードのインターフェースがSDカードからmicroSDカードに変更になった。)辞書以外にも、テキストファイルを追加でき、本機で、例えば青空文庫といったコンテンツも読むことができる。ネイティブ発音機能があり、内蔵スピーカーもしくはイヤフォンで聞くことができる。

XD-STシリーズ (DATAPLUS2) 
2006年度モデル。
XD-SWシリーズ (DATAPLUS3) 
2007年度モデル。上記の機能に加え、キーボードの下にタッチパネルが搭載となった。
XD-SPシリーズ (DATAPLUS4) 
2008年度モデル。上記の機能に加え、2つある両面のディスプレイがタッチパネルとなり、キーボード下の液晶も大型化した。また、タッチパネルを搭載した弊害として、バックライトを点けない状態では以前のモデルよりも画面が暗くなってしまっている。
XD-SFシリーズ (DATAPLUS4) 
2009年度モデル。本年度モデルのキャッチフレーズは、『知の可能性、拓く。』である。DATAPLUSの後の数字は今回は2008年から変わらず4のままである。上記の機能に加え、上側のメインディスプレイにクイックパレットと呼ばれるタッチキーが追加されたのと、アクションセンサー(加速度センサー)が搭載され、対応コンテンツでは、傾けるだけで縦横を簡単に切り替えることや、ページめくりができるようになったのが大きな特徴である。
XD-Aシリーズ (DATAPLUS5) 
2010年度モデル。上記の機能に加え、カラー液晶ディスプレイを全機種に搭載している。


そのほか、ST、SW、SP、SFシリーズにはそれぞれ上位モデルとしてGT、GW、GP、GFシリーズがあり、一回り大きい液晶(通常は5インチ)を搭載している。

[編集] 外部リンク


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