神奈川中央交通相模原営業所
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神奈川中央交通相模原営業所(かながわちゅうおうこうつうさがみはらえいぎょうしょ)とは、神奈川中央交通の営業所の一つであり、神奈川県相模原市全域を管轄している。営業所の略号は「さ」を用いる。
市の北東部にある路線(峡の原操車所担当)は相模神奈交バス相模原営業所に、旧津久井郡地区及び町田市相原方面の路線(三ヶ木操車所および城山操車所担当)は津久井神奈交バス津久井営業所に、それぞれ管理を委託している。
ここでは、相模神奈交バス相模原営業所に委託している路線(峡の原操車所の路線)および、相模神奈交バス直轄の路線についても記述する。
なお、三ヶ木操車所・城山操車所(旧、津久井営業所・津久井営業所城山操車所)については、神奈川中央交通相模原営業所三ヶ木操車所の項を参照のこと。
目次 |
[編集] 所在地
麻溝操車所 (あさみぞそうしゃじょ) - 神奈川県相模原市下溝3038
- 営業所の本所はこちらに所在する。
- 最寄のバス停
- 麻溝車庫(相25・大68など)
- 最寄のバス停
峡の原操車所 (はけのはらそうしゃじょ) - 神奈川県相模原市西橋本4-11-1
- 同敷地内に所在する相模神奈交バス相模原営業所に完全委託している。
- 最寄のバス停
- 峡の原車庫(相31など)
- 最寄のバス停
[編集] 沿革
- 1944年11月28日 - 上溝営業所として開設
- 1958年9月22日 - 相模原駅前に移転、相模原営業所に改称
- 1971年7月1日 - 峡の原操車所(峡の原車庫)開設
- 1973年9月28日 - 峡の原操車所に営業所を移転
- 1990年2月9日 - 管内全路線でバスカード利用開始。
- 1996年8月1日 - 管内全路線でバス共通カードに対応。
- 1998年3月 - 路線バス車内で、傘の販売を開始。
- 1999年11月21日 - 麻溝操車所(麻溝車庫)を開設。一部を除く北里大学方面の各路線と、JR古淵駅発着路線および町田 - 相武台前間の小田急線各駅と相模原市内を結ぶ路線を担当する。これに伴い路線再編と大掛かりなダイヤ改正実施。
- 2001年 - 上溝駅前ロータリー供用開始。県道上にあった上溝駅下停留所をロータリー内に移設し上溝へ改称、それまでの上溝停留所は上溝中央へ改称する。
- 2001年7月29日 - 多摩営業所開設に伴い、町田市内・多摩ニュータウン方面の路線の大半を多摩営業所へ移管する。また同時に営業所を麻溝車庫へ移転。峡の原操車所は相模神奈交バス相模原営業所へ管理委託となった。
- 2003年12月1日 - 大規模な路線再編とダイヤ改正を実施。多くの路線が廃止された一方、残った路線および新設された路線の大部分がパターンダイヤでの運行となる。
- 2005年4月 - 津久井営業所を統合。旧津久井営業所三ヶ木操車所(三ヶ木車庫)を相模原営業所三ヶ木操車所に、旧津久井営業所城山操車所(城山車庫)を相模原営業所城山操車所にそれぞれ組織変更した。(双方とも津久井神奈交バス津久井営業所に管理委託)
- 2007年3月16日 - 全路線でGPSによるバスロケーションシステムの運用開始。複数の停留所の名称が変更される。
- 2008年9月1日 - 町田・多摩地区と同時に鉄道・バス運行情報システム(バスロケシステムを利用し、小田急線との乗継検索が可能)を導入。
- 2008年10月13日 - 全路線でPASMO・Suicaの取り扱いを開始。
[編集] 所管路線
なお、文中では、適宜町田バスセンターを町田BCと略す。
[編集] 町田系統
[編集] 町06・町08系統
- 町06:町田BC→鵜野森一丁目→グリーンハイツC2前→柏木公園前→鵜野森一丁目→町田BC
- 町08:町田BC→鵜野森一丁目→グリーンハイツC2前→柏木公園前
- 町08:グリーンハイツC2前→柏木公園前→鵜野森一丁目→町田BC
東京都町田市の町田バスセンターと神奈川県相模原市のグリーンハイツとを結ぶ路線である。町06系統は循環系統(町田BC - グリーンハイツ循環)であり、町08系統はグリーンハイツC2前始発および柏木公園前止と系統番号で棲み分けが図られている。路線開設時はグリーンハイツ内の周回道路には入らず、グリーンハイツ入口→鵜野森一丁目→リリエンハイム前と循環しており、町08系統はリリエンハイム前止まり・鵜野森一丁目始発であった。また、循環経路内において、鵜野森旧道交差点と鵜野森中学校前交差点間の道路は狭隘であったため、小型車両で運行されていた。しかし、2000年4月より、現行経路となり、車両も中型へと変更となった。
この路線は主にアヒルのイラストが描かれた中型バス(ノンステップバスもあり)で運行されているが、標準色の中型車や大型車が運行につく場合もある。全区間均一運賃で、前払い方式を採用している。なお、町田BCと鵜野森団地入口(旧:団地入口)間のみ東京都シルバーパスが使える。
[編集] 町09系統
町田バスセンターと相模原市の小田急相模原駅を古淵駅・大沼経由で結ぶ路線である。かつては、町田BCからグリーンハイツ入口迄が町06・町08系統と同じルート(相模病院入口を通るルート)であったが、県道52号鵜野森交差点付近と国道16号の渋滞を理由として、2004年に経路変更を行った。中型車両で運行される。
この路線では、前面フロントガラス右下部にある運賃支払方法を示す、いわゆる「運賃幕」の表示だけでなく、フロントガラス部にも「運賃後払い」と大きく記したプレートを表示している。これは、町田バスセンターで同じ停留所を使う町06・町08系統が終日、および町田BCから境川団地入口間でルートが重なる他の路線において、始発から9時台までの町田BC行きのみ運賃前払い方式となっているため、町09系統では終日後払い方式となる事を明確に示すためである。なお、町田BCと境川団地入口間で東京都シルバーパスが使える。
[編集] 大野系統
北里大学方面への大25・大53・大68系統に関しては、相25系統などを参照のこと。
[編集] 大13系統
幕などでは、中和田循環と表示される系統で、現在、相模大野駅南口を発着する唯一の路線である。中和田周辺の道路状況から中型車両を用いている。
前払い方式の170円均一運賃。
[編集] 大15系統
相模神奈交委託系統である。相模大野駅北口と上溝(JR相模線上溝駅)を古山経由で結ぶ路線である。2003年12月1日の路線再編により相15系統の運行区間を短縮する形で新設された。日中の相模大野駅北口行では北里大学病院からかなりの混雑になることがある。峡の原車庫の担当であるため、ダイヤ上は上溝が起点となっている。なお、中型車両での運行が多い。 以前は、別の系統でこの系統番号を用いていた。
[編集] 大54・55・59・60系統
- 大54:相模大野駅北口 - 上原団地 - みゆき台団地
- 大55:相模大野駅北口→上原団地→みゆき台団地→麻溝台→北里東病院→北里大学→麻溝車庫
- 大59:相模大野駅北口 - 上原団地 - みゆき台団地 - 麻溝台 - 北里東病院 - 北里大学病院
- 大60:相模大野駅北口 - 上原団地 - みゆき台団地 - 麻溝台 - 総合体育館前 - 女子美術大学
- 大60:グリーンホール前 - 上原団地 - みゆき台団地 - 麻溝台 - 総合体育館前 - 女子美術大学
大59系統は、相模大野駅北口と北里大学病院を結ぶ路線である。同区間では、大沼経由の相25・大53系統などと同額運賃で所要時間もほぼ同じであるが、駅と病院間のアクセスの役割よりも相模大野駅および周辺商業施設と沿線住宅地との間の輸送が主流となっている。
大55系統は平日の深夜に麻溝車庫行きのみ運行されている。嘗ては大59系統の区間便(相模大野駅北口 - 麻溝台)の系統番号であった。当時は大野発だけではなく、麻溝台からも運転があった。
大60系統は女子美術大学相模原キャンパスへのアクセス路線として使われているが、沿線の一般利用も多くなっている。路線開設時は相模大野駅から徒歩3分ほどの所にあるグリーンホール前発着であったが、1999年の麻溝操車所開設時に相模大野駅北口に乗り入れるようになった。現在は、平日・土曜の始発便から朝9時台までの女子美術大学行きのみ、グリーンホール前始発で運行されている。また相模大野駅行きでは、降車客がある場合のみグリーンホール前を経由する。 なお、相模大野駅発の場合は大54・55・59系統と同様にグリーンホール前を経由しない。
一方、大54系統は、これらの区間便として設定されており、平日の日中以外に運行されている(大54系統の停留所は全て大55・大59系統で移動可能)。
[編集] 小田急相模原系統
北里大学方面への小04・小14系統に関しては、相25系統などを参照のこと。
相武台グリーンパーク方面への小11系統に関しては、相武台前の節を参照のこと。
[編集] 小06系統
- 小06:小田急相模原駅 - 豊町 - 相模大野駅北口
小田急相模原駅から県道51号(行幸道路)経由で相模大野駅北口へ至る路線である。ほぼ全区間で小田急小田原線と並行する。嘗て大和営業所担当で運行されていた町90系統町田駅南口 - 相模大野駅 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院の一部区間となる。この路線も以前は大和営業所所管であったが、1999年の麻溝操車所開設時に移管された。
[編集] 相武台前系統
北里大学方面への台13系統に関しては、相25系統などを参照のこと。
[編集] 台01・02・小11系統
- 台01:相武台前駅→北相武台→団地センター前→保育園前→北相武台→相武台前駅
- 台01:相武台前駅→北相武台→団地センター前→保育園前
- 台02:相武台前駅 - 北相武台 - 相武台グリーンパーク
- 小11:小田急相模原駅 - 国立相模原病院 - 相模台団地 - 相武台グリーンパーク
いずれの路線も、小田急線の駅と相模原市南部の住宅団地とを結ぶ路線である。台01・02系統とも以前は厚木営業所所管であったが、1999年の麻溝操車所開設時に移管された。
運転は相武台前駅方面のバスが主流であり、台02の方が頻繁に運行されている。
[編集] 台06・14系統
- 台06:相武台前駅 - 座間 - 相武台下駅 - 磯部
- 台14:相武台前駅 - 座間 - 下溝 - 原当麻駅
相武台前駅を出て小田急線に平行して西進し、座間キャンプ前を経て座間へ向かい、ここで二手に分かれ、台06系統はJR相模線の相武台下駅を経由して相模線に平行して北上し、磯部へ至る。台14系統は相武台下駅には入らず、県道46号を経由して原当麻駅へ至る路線である。2系統がJR相模線をはさむように運行されている。
台14系統は、1999年の麻溝操車所開業時に相16系統を短縮する形で新設された路線であり、台06系統は1999年の麻溝操車所開設時に厚木営業所から移管された路線である。
[編集] 当麻系統
[編集] 当02系統
- 当02:北里大学 - 原当麻駅 - テクノパイル田名工業団地 - 望地キャンプ場入口
- 2003年12月1日:大57、大65系統の短縮に伴い、代替で設定される。
相模神奈交委託系統である。
当02系統は、神奈川県相模原市の北里大学と同市の望地キャンプ場入口を結ぶ路線である。2003年12月1日、廃止された大57系統(相模大野駅 - 昭和橋 - 上溝)及び大65系統(相模大野駅 - 昭和橋 - 望地 - 水郷田名)の代替路線として経路変更の上新設された。
[編集] 古淵系統
[編集] 古01系統
- 古01:古淵駅 - ゴルフ場前 - 大野台四丁目 - 北里東病院 - 北里大学病院
神奈川県相模原市のJR横浜線の古淵駅と同市の北里大学病院を結ぶ路線である。古淵駅から北里大学病院へのアクセスも担っているが、主な役割は古淵駅およびその周辺の商業地区と大野台地区の住宅地との間の輸送となっている。
[編集] 古04・古05系統
- 古04:古淵駅 - 相模原南病院 - 麻溝台一丁目 - 総合体育館 - 女子美術大学
- 古05:古淵駅→総合体育館→女子美術大学(急行)
- 2009年4月1日、開設。
古淵駅と女子美術大学を結ぶ路線である。古05系統は途中総合体育館前のみ停車する急行便で、古淵駅発平日朝3本の運行である。なお、相模大野駅~女子美術大学間の通学定期券で当路線を利用することができる。
[編集] 淵野辺系統
[編集] 淵22系統
- 淵22:淵野辺駅北口 - 東町 - ニュー相模団地 - 竜像寺入口 - 古淵駅
相模神奈交委託系統である。 隣駅同士である淵野辺駅北口と古淵駅とを結ぶ路線である。以前は、古淵駅から少し離れた古淵停留所(現在の古淵一丁目停留所付近)が終点であったが、古淵駅ができた後に古淵駅前に乗り入れるようになった。また、終点は古淵駅のロータリーとなっているが、南側→北側の一方通行のため、駅の北側には降車専用の古淵駅北停留所が存在する。
途中、JR横浜線と平行した道路を外れてニュー相模団地に立ち寄るため、この停留所では淵野辺駅行き、古淵駅行きともに同じポールを用いる。なおニュー相模団地ができる前は東町~中淵間は別のルートで運行していた。
[編集] 淵24系統
相模神奈交委託路線である。
淵野辺駅北口と神奈川県川崎市多摩区の登戸を結ぶ、休日朝1往復のみ運行の代表的な免許維持路線で、神奈川中央交通において数少ない川崎市域乗り入れ路線である。全線にわたり町田営業所管轄の地区を走行している。そのため、本来であれば町田営業所の所管となるが、当初から当営業所の管轄である。かつては本数が多かったが、鉄道の速達化や道路渋滞の激化に伴い次第に減っていった。なお、東京都シルバーパス適用区間は、根岸から藤の木までの区間。
[編集] 淵34・35系統
- 淵34:淵野辺駅南口→淵野辺十字路→弥栄→千代田→光が丘→上溝団地→光が丘小学校前→光が丘一丁目→千代田→弥栄→淵野辺十字路→淵野辺駅南口
- 淵34:淵野辺駅南口→淵野辺十字路→弥栄→千代田→光が丘→上溝団地→光が丘小学校前→光が丘一丁目
- 淵35:淵野辺駅南口→淵野辺十字路→弥栄→千代田→光が丘一丁目→光が丘小学校前→上溝団地→光が丘→千代田→弥栄→淵野辺十字路→淵野辺駅南口
相模神奈交委託路線である。
淵野辺駅から南側の光が丘地区の住宅地を循環する路線で、時刻表等では淵34が光が丘経由上溝団地循環、淵35が光が丘小学校経由上溝団地循環と称されている。以前は、廃止された淵58・61系統を補完する形で朝夕ラッシュ時を中心に運行されていたが、2003年12月1日の路線再編以後は、終日パターンダイヤに変更となり、淵野辺駅と光が丘地区の住宅地との間の輸送を担っている。なお、平日・土曜には光が丘一丁目止まりの深夜バスが運行される。
2007年3月16日の停留所名変更時に、淵35系統が経由地として用いていた技術高校前が光が丘小学校前経由に名称を変更したため、同系統も経由地の表現が技高経由から光小経由に変更された。
[編集] 淵36・37系統
- 淵36:淵野辺駅南口→共和→大野台三丁目→淵野辺公園→青葉児童館前→国民生活センター→市立博物館前→淵野辺駅南口
- 淵37:淵野辺駅南口→市立博物館前→国民生活センター→青葉児童館前→淵野辺公園→大野台三丁目→共和→淵野辺駅南口
淵野辺駅から駅南側の住宅地・公共施設を循環する路線である。2003年12月1日の路線再編により廃止された淵32・33系統(旧青葉循環)・62系統を統合して新設された。淵36は共和廻り、淵37は博物館廻りと案内される。
当系統にある国民生活センター停留所は、淵62系統が運行されていた頃は国民生活センター最寄りの停留所であったが、この系統の新設によって弥栄一丁目停留所が設置された結果、現在の国民生活センターの最寄り停留所が弥栄一丁目となった。(宇宙科学研究本部も同様である)。
[編集] 淵52・53・59系統
- 淵52:淵野辺駅南口←淵野辺十字路←弥栄←千代田←星が丘←上溝
- 淵53:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 弥栄 - 千代田 - 星が丘 - 上溝 - 上田名 - 高田橋入口 - 水郷田名
- 淵59:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 弥栄 - 千代田 - 星が丘 - 上溝 - 上田名 - 高田橋入口 - 箕輪辻 - 田代 - 愛川橋 - 半原
相模神奈交委託路線である。
淵59系統は、淵野辺駅南口から星が丘・上溝を経由して相模川を渡り、愛甲郡愛川町の半原までを結ぶ、やや長距離の路線である。1時間に1本程度運行される。区間便的な存在として淵52系統・淵53系統がある(ただし、高田橋入口 - 水郷田名間は淵53のみが運行される)。
国鉄時代にはこの路線では連絡運輸を取り扱っていた。路線名は「中津線」となっていたが、これは淵野辺~上溝町~水郷田名~愛甲田代~半原間の路線名称で、ほぼ淵59の経路に該当する。国鉄との接続駅は淵野辺駅のみで、上溝町は上溝駅から少し離れた現在の上溝中央バス停(当時は上溝操車所)のことである。
[編集] 相模原系統
[編集] 相02・05系統
- 相02:相模原駅南口 - 淵野辺十字路 - 共和 - 古淵駅入口 - 鵜野森 - 相模大野駅北口
- 相05:相模原駅南口 - 市役所前 - 青葉児童館前 - 淵野辺公園 - 大野台三丁目 - ゴルフ場前 - 大野台四丁目 - 大沼 - 相模大野駅北口
相模神奈交委託路線である。
JR横浜線の相模原駅南口と相模大野駅北口を結ぶ路線である。相02系統は殆どの区間で国道16号を走行するが、国道の慢性的な渋滞のため、早朝・夜間を除き定時運行の確保が難しい。一方、相05系統は、相02系統よりも大回りで相模原駅と相模大野駅を結ぶ。相模原駅から市役所・淵野辺公園などの公共施設へのアクセスと、大野台地区の住宅地と相模大野駅との間の輸送を主に担う。
[編集] 相12・14系統
- 相12:相模原駅南口 - 市役所前 - 上溝
- 相14:相模原駅南口 - 日金沢上 - 横山団地 - 上溝
相模神奈交委託路線である。
相模原駅南口と上溝(JR相模線上溝駅)を結ぶ路線であり、グリーンプラザ・市役所を経由するのが相12系統(直通)、さがみ夢大通り・横山団地を経由するのが相14系統である。
なお、相12系統は「直通」と表記されることがあるが、これは嘗て相16系統・厚77系統などが相模原駅と上溝を市役所前 - 富士見町 - 仲町で結ぶ富士見町経由で結んでいた名残である。
[編集] 相17系統
- 相17:相模原駅南口 - 日金沢上 - 日金沢下 - 上田名 - 水郷田名
相模神奈交委託路線である。
相模原駅南口と水郷田名を結ぶ路線である。以前は上溝駅を経由しないため本数が少なかったが、相模原市の路線再編後は増便、深夜バスが新設等の見直しがされている。 鳩川住宅前 - 高田橋入口・水郷田名間は淵53・59系統と併走となるが、往路(水郷田名行き)のみ経路が異なり、しろ坂という勾配のきつい坂を下り、田名坂上の次が終点水郷田名となる。
なお、終点の水郷田名周辺は、嘗ては「水郷」の名の通り景勝地であった。
[編集] 相25系統など北里大学関連路線
- 相21:相模原駅南口 - 市役所前 - 富士見町 - 千代田十字路 - 光が丘一丁目 - 光が丘小学校前 - 麻溝車庫 - 北里大学 - 北里東病院 - 麻溝台 - 国立相模原病院 - 小田急相模原駅
- 相25:相模原駅南口 - 市役所前 - 富士見町 - 千代田十字路 - 光が丘一丁目 - 光が丘小学校前 - 麻溝車庫 - 北里大学 - 北里東病院 - 大沼 - 相模大野駅北口
- 相27:相模原駅南口 - 市役所前 - 富士見町 - 千代田十字路 - 光が丘一丁目 - 光が丘小学校前 - 麻溝車庫 - 北里大学 - 総合体育館前 - 若草公園前 - 相武台前駅
- 相28:相模原駅南口 - 市役所前 - 富士見町 - 千代田十字路 - 光が丘一丁目 - 光が丘小学校前 - 麻溝車庫
- 相29:相模原駅南口 - 市役所前 - 富士見町 - 千代田十字路 - 光が丘一丁目 - 光が丘小学校前 - 麻溝車庫 - 北里大学
- 大25:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 麻溝車庫 - 光が丘小学校前 - 光が丘一丁目
- 大53:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学病院
- 大68:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 麻溝車庫
- 小04:小田急相模原駅 - 国立相模原病院 - 麻溝台 - 北里東病院 - 北里大学病院
- 小14:小田急相模原駅 - 国立相模原病院 - 麻溝台 - 北里東病院 - 北里大学 - 麻溝車庫
- 台13:相武台前駅 - 若草公園前 - 総合体育館前 - 北里大学
横浜線や小田急線各駅と北里大学方面を結ぶ路線である。
相21系統は、相模原駅南口と小田急相模原駅を結ぶ路線である。途中、市役所前・北里大学・国立相模原病院と公共施設を経由する。嘗ては、小田急相模原駅 - 出張所前間は、相模原駅行きが出張所方向への一方通行道路を通り、小田急相模原駅行は米軍相模原住宅の横を通る相模原駅行よりも約600m長い道程となっていたが、現在は両方向とも米軍住宅の横を通るルートに変更されている。
小04系統は小田急相模原駅と北里大学病院を結ぶ路線である。この路線は以前大和営業所所管であったが、1999年の麻溝操車所開設時に移管された。また、出入庫便として小14系統もある。
相25系統は相模原駅南口から北里大学を経由し、相模大野駅まで行く路線である。北里東病院までは前述の相21系統と同経路、その後県道52号を経由して相模大野駅北口に至る。区間便及び出入庫便として、相28・相29・大25・大53・大68の各系統がある。北里大学および同大学病院へのアクセスでは、相模大野駅北口からが乗客・運行本数ともに最多であるが、県道52号での渋滞に巻き込まれることも多い。
相27系統は相模原駅南口から北里大学を経由し、小田急線相武台前駅まで行く路線である。区間便として台13系統がある。他系統と同様に北里大学へ至り、その後は再び元の道路へ戻って総合体育館前、相武台団地などを経由して相武台前駅へ至る。
なお、北里大学病院停留所は、相模大野駅北口・小田急相模原駅方面行きのバスが北里大学停留所の次に停車するが、麻溝車庫・相模原駅方面行きは通らない(北里大学でUターンする)。また、北里大学では、相模大野駅北口・小田急相模原駅方面行きの時刻表は掲出されておらず、このため相模大野駅北口・小田急相模原駅方面行きでは実質降車のみの扱いとなっており、乗車客は北里大学病院を利用するため、特に夕方に北里大学病院を発車する相模大野駅行きは北里大学生や病院利用者が中心の為、大混雑及び積み残しが発生する(他に麻溝台経由があるものの、本数が少なく1時間に2~3本のみである)。
[編集] 相31・36系統
- 相31:相模原駅南口 - 大河原 - 橋本十字路 - 峡の原車庫
- 相36:相模原駅南口 - 清新中央 - 昭和電線前 - 下九沢団地
相模神奈交委託路線である。
相31系統は、相模原駅と峡の原車庫を国道16号経由で結ぶ路線。途中には大山工業団地や金属工業団地などの工業団地がある。余談だが、この路線の終点でもある峡の原車庫の読み仮名は、神奈川中央交通が運行している全路線のバス停の中でも非常に難読なバス停の1つに入る。(読み方ははけのはら)
相36系統はJR相模原駅と下九沢団地を結ぶ路線。かつては国道16号・橋本十字路経由の相34系統もあったが、2003年12月の路線再編により一本化された。
[編集] 橋本・原宿
[編集] 橋05・宿01系統
- 橋05:橋本駅南口 - 久保沢 - 小倉 - 葉山 - 小沢
- 宿01:原宿五丁目 - 久保沢 - 小倉 - 葉山 - 小沢
- 2003年4月1日:橋05系統が津久井営業所から移管される。また、発着を南口に変更する。また、宿01系統を新設する。
相模神奈交委託路線で、橋本駅南口と愛甲郡愛川町の小沢を結ぶ路線である。途中の久保沢までは国道413号を通り、久保沢から県道510号に入って小倉橋で相模川を渡り、県道511号に入って相模川沿いに南下、相模原市城山町葉山島地区を経て高田橋際交差点で右折し小沢へ至る。小倉 - 小沢間では自由乗降制となっている。
利用者が少なく一時は廃止も検討されたが、葉山島地区での公共交通機関確保のため国、神奈川県、相模原市の補助を受けて運行を継続することとなった。また、橋05系統は、かつては津久井営業所が担当していたが、2003年に移管された。この担当営業所変更時に、橋本駅北口から南口発着に変更、また区間便で他系統に乗り換えも可能な宿01系統が新設された。
[編集] 橋34・36系統
- 橋34:橋本駅南口 - 六地蔵 - 塚場 - 作の口 - 上溝
- 橋36:橋本駅南口 - 六地蔵 - 上九沢団地 - 上大島
- 1997年:湘南神奈交バスに移管する。
- 2001年:神奈交バス再編により、相模神奈交バスに運行事業者が変更される。
- 2004年:橋36系統の経路を一部変更する。
相模神奈交移譲路線である。橋本駅南口を出ると一旦国道16号線に入るも、すぐに外れて南進し、六地蔵で分かれる。橋34系統は南進して上溝へ、橋36系統は北進して上大島へ至る。1997年の湘南神奈交バス相模原営業所開設時に神奈中より移管、2001年の相模神奈交バス相模原営業所開設に伴いそのまま相模神奈交バスの路線となった。その後、橋36系統は、2004年に一部経路が変更され、相模原総合高校(旧・大沢高校入口)経由から上九沢団地経由となった。
[編集] 橋40・41系統
- 橋40:橋本駅南口 - 峡の原車庫
- 橋41:橋本駅南口 - 西橋本三丁目 - 上の原
相模神奈交委託路線で、橋本駅南口と峡の原車庫を結ぶ出入庫路線である。
橋40系統は橋本駅南口と峡の原車庫を結ぶ路線であるが、区間が短く入出庫車の多くは回送で運転されることから、運行本数は少ない。途中の緑ヶ丘までは前記の橋34・36系統と同一ルートである。一方、橋41系統は、橋40系統とは異なり国道16号線には入らず、そのまま西進する。終点の上の原での折り返しはなく、近くにある峡の原車庫との間を回送される。
[編集] 橋52・55系統
- 橋52:橋本駅北口 - 宮下 - 相模原駅北口
- 橋55:橋本駅北口 - 三菱電機前 - 相模原駅南口
相模神奈交バスに委託されており、橋本駅北口から橋本駅 - 相模原駅では横浜線の北側を進み、相模原駅に到達する路線である。以前は、橋本駅北口と相模原駅南口を結ぶ路線であったが、相模原駅北口の停留所が出来た際に、橋52が相模原駅北口発着になった。
[編集] 橋57・59系統
- 橋57:橋本駅南口 - 六地蔵 - 榎戸 - 上田名 - 望地キャンプ場入口
- 橋59:橋本駅南口 - 南町 - 葛輪 - 堀の内 - 水郷田名
- 2003年12月1日:橋59系統を新設する。
両系統とも、相模神奈交委託路線である。
橋57系統は、かつては橋35系統(橋本駅南口 - 上溝 - 相模原駅)の区間便として運行されていたが、2003年12月の路線再編による橋35系統の廃止に伴い、パターンダイヤ化され大幅増便となった。
橋59系統は橋本駅南口と水郷田名とを結ぶ路線で、2003年12月1日の路線再編で新設された。相17系統と同様に、往路(水郷田名行き)と復路では経路が異なり、往路では「しろ坂」を経由し、田名坂上の次が終点水郷田名となる。なお、上田名交差点を通過するがルート上にポールが設置されていないため、上田名停留所は通過扱いとなっているが、放送等では準備がある。
[編集] 空港連絡バス
-
- →成田空港線は京成バス千葉営業所との共同運行である。首都高速湾岸線まで羽田空港線と同じ経路で進み、その先はそのまま湾岸線を通り東関東自動車道、新空港道を通行する。もしくは町田BC出発後、途中、町田街道・国道16号を経て、横浜町田ICにて東名高速道路に入り、そのまま首都高3号渋谷線を進み、谷町JCTから首都高都心環状線に接続後、同線の三宅坂JCT・皇居脇・竹橋JCT・神田橋JCTを経て江戸橋JCTから首都高6号向島線に入り、箱崎JCTから首都高9号深川線に進み、辰巳JCTから首都高湾岸線に入った後は前記のルートで成田空港へ結ぶ。また京成バス担当便で1日1往復分のみ町田BC・相模大野経由橋本駅北口発着で運行されている。使用される車両は2時間以上の走行のため、全車トイレ付きである。
[編集] 空港連絡バスの注意事項
- 空港行きは予約制となっており、乗車日の前日迄に予約を入れておく必要がある。当日飛び込みの利用も可能ではあるが、例えば相模大野地区で空席があっても、町田BCから乗車の予約客もあり、必ずしも乗車出来るとは限らない。ピーク期などは予約を入れる方が確実。尚、空港行きバス入線時には、予約客の名簿確認がなされる。空港発各方面行きの場合は、空港のバスカウンターで行先までのチケットを購入しなければならない。バス車内での購入は不可能である。
- 成田行きでは、成田空港到着直前に検問所を通る。そのため身分証の提示を求められるのでパスポートや免許証の携帯が必須。
- バス運行の殆どは高速道路を走行するため、道路交通法の改正によりシートベルトの着用が必須である。
[編集] 相模原市コミュニティバス
- 橋30:橋本駅南口 - 北の丘センター - 中の郷 - 相模川自然の村
- 2006年1月30日:実証運行を開始する。
相模原市内におけるバス路線は神奈川中央交通とその子会社により運行されているが、近年、自家用車の普及や雇用環境の変化などにより路線バスの利用者は減少傾向にあった。この事を踏まえたうえで、後述の2003年12月に大規模な路線再編が行われた。しかし、その後も交通不便な地域は残っていた。そこで、これら交通が不便な地域での弱者の足を確保するために、相模原市は、2005年4月から「コミュニティバス検討委員会」を設置することで、コミュニティバス運行方法などの検討を行っていた。その結果、2006年1月30日から2年間を期限とした実証運行が行われることとなった。
その後、2009年2月に累積の利用実績が25万人を超えたことから、試験運行から本格運行へ移行したことが相模原市から発表され、また、愛称が公募により、相模川の流れをイメージした「せせらぎ号」となった。[1] なお、今後も運行継続条件が2年以上満たされなかった場合については廃止される旨もあわせて広報されている。
運行は神奈中相模原営業所に委託されているが、さらに神奈中が相模神奈交に運行を委託している。 運賃は既存の神奈川中央交通と同じ体系を採用している。そのためか、コミュニティバスとなると使えないことも多いバス共通カード、かなちゃん手形等が使用でき、また、神奈川中央交通が行っている「ちびっ子50円キャンペーン」が適用される点などが特筆される。 停留所は、既存のバス停留所を基本的に使用し、新設停留所には、簡易型バス停が設置されている。
車両は、MFBMエアロミディME(三菱ふそうPA-ME17DF)を用いている。 車両のデザインは、市の色である緑を基調とし、市の花あじさい、市の木けやき等のマークおよび市内を流れる相模川をイメージしたラインが配されている。なおこの塗装は、神奈中町田営業所により運行されている「町田市民バス・まちっこ」に似ている。
[編集] 廃止路線
営業エリアが広大なうえ、過去数回大きな路線改変があった。特に大規模なのは、1999年11月21日と2003年12月1日に行われた再編である。1999年は前述の通り麻溝車庫開設に伴う再編であり、2003年は神奈川県生活交通確保対策地域協議会に出された退出意向路線の撤退と合わせた再編であった。 以下、発着地別に廃止路線を取りまとめる。
[編集] 町田発着
- 1999年11月21日廃止
- 町04:町田BC - 古淵駅入口 - 共和 - 淵野辺十字路 - 相模原駅南口
町田からのルートは、町田からグリーンハイツの入口までは町06・町08系統と同様なルートを取り、そのままグリーンハイツに入らず国道16号に達していた。その先は当時の相02系統と同様に、警察前まで国道16号でそこからは相12系統と同様にグリーンプラザ・西門を経由していた。毎時1~2本程度運行されており、運行区間がほとんど変わらない相02系統もあったために乗客は多かったが、相模大野発着の相02系統に一本化するため廃止された。
- 町05:町田BC - 古淵駅入口 - 共和 - 大野台三丁目 - 淵野辺公園 - 青葉児童館前 - 千代田 - 上溝
休日日中のみ約1時間に1本運行されるという系統であった。町田からのルートは、共和までは町04系統と同一経路であり、芝溝街道の交差点までは淵32・33系統、その先は淵52系統などと同一のルートであった。町04系統や相02系統とほぼ変わらない路線のため、比較的利用は多かったが、相模大野~相模原駅間の相02系統に一本化するため廃止された。
- 2003年12月1日廃止
- 町07:町田BC - グリーンハイツ入口 - 鵜野森 - 相模大野駅北口(2000年4月まで)
- 町07:町田BC - グリーンハイツC2前 - 柏木公園前 - 鵜野森 - 相模大野駅北口(2000年4月から)
- 町07:相模大野駅北口 - 鵜野森 - 柏木公園前 - グリーンハイツC2前 - 町田BC(2000年4月から)
- 2000年4月16日:町07系統の経路を一部変更する。
- 2003年12月1日:町07系統を廃止する。
町田営業所で町01系統が廃止されたのち、全く同一経路で新設された路線である。ただし、運行頻度は約30分間隔から1日2本程度と大幅に減少した。ただし、実際には、町01系統を町06系統と後述の大15系統に分割したような形となった。町06系統の出入庫的運用で、小型車両で運行された。
2000年4月に経路を変更し、町06・町08系統とともにグリーンハイツ内周回道路への乗り入れを開始(町田バスセンター行き・相模大野駅行きともに現町06系統と同じ方向で運行)、出入庫便として設定された大16系統と合わせて日中毎時1本の運行となった。なお、この時から町田バスセンター行きは鵜野森停留所通過となった(鵜野森交差点で右折するルートであるも、ポールが交差点に近く右折レーンに入るのが困難になるため)。しかし、グリーンハイツ - 相模大野駅間の利用が少なかったため、2003年12月の路線再編で廃止された。
[編集] 大野発着
- 大07:相模大野駅北口 - 鵜野森 - 昭石グランド前(現:古淵駅入口) - 共和 - 淵野辺十字路 - 弥栄 - 千代田 - 星ヶ丘(現:星が丘) - 上溝
- 1999年11月21日:大07系統を廃止する。
現在の相02系統と淵52系統のそれぞれ一部を繋げたような形で、相模大野駅からのルートは、淵野辺十字路までは相02系統と同様、その先は淵52系統などと同一のルートであった。
- 大15(旧):相模大野駅北口→鵜野森→鵜野森一丁目→リリエンハイム前→鵜野森→相模大野駅北口
- 大16:相模大野駅北口→グリーンハイツC3前→柏木公園前
- 大16:グリーンハイツC3前→柏木公園前→鵜野森→相模大野駅北口
- 2000年4月16日:大15系統を廃止する。大16系統を新設する。
- 2003年12月1日:大16系統を廃止する。
大15(旧)系統は、町01系統廃止とともに開設された路である。開設当初から当時の町06・町08系統と同様に、グリーンハイツ内周回道路へは乗り入れておらず、また、小型車両で運行されていた。
2000年4月から町06系統と町07系統がグリーンハイツ内周回道路への乗り入れを開始した。この時、大15系統は廃止され町07系統に統合された。一方、町07系統の出入庫便として大16系統が設定された(柏木公園前・グリーンハイツC3前と麻溝車庫の間は回送)。しかし、2003年12月、町07系統と同時に廃止された。
- 大52:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 原当麻駅入口 - 昭和橋 - 望地キャンプ場入口
- 大57:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 原当麻駅入口 - 昭和橋 - 望地キャンプ場入口 - 上田名 - 上溝
- 大65:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 原当麻駅入口 - 昭和橋 - 望地キャンプ場入口 - 高田橋入口 - 水郷田名
- 大67:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 原当麻駅入口 - 昭和橋 - 望地キャンプ場入口 - 高田橋入口 - 箕輪辻 - 愛川町役場
- 1999年11月21日:大52系統を廃止する。
- 2002年10月16日:大67系統を廃止する。
- 2003年12月1日:大57系統、大65系統を廃止する。
相模大野駅と昭和橋・望地方面を北里大学経由で結んでいた路線であった。大52を除き、相模神奈交委託路線であった。1999年の改正で大52系統は廃止、残った大57・65・67系統は峡の原車庫が担当した。その後、大67は2002年に、大57・大65は2003年の大規模再編により廃止された。なお、2003年の再編時には代替路線として当02系統が新設された。
- 大56:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 総合体育館前 - 若草公園前 - 相武台前駅
- 1999年11月21日:大56系統を廃止する。
相模大野駅と相武台前駅を北里大学経由で結ぶ系統であったが、相模大野駅 - 北里大学間は相25・大53系統などと、北里大学 - 相武台前駅間は相27系統などと同一経路であった。
なお、以前は同様なルートで、相模大野駅と若草公園前付近を結ぶ路線があった。
- 大66:相模大野駅北口 - 大沼 - 北里東病院 - 北里大学 - 原当麻駅
- 2000年3月5日:相15系統のルート変更により、大66系統を廃止する。
相模大野駅と原当麻駅を結ぶ系統であった。相15系統の原当麻駅前ターミナル乗り入れにより、統合される形で廃止された。
- 大58:相模大野駅北口 - 豊町 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院
- 2003年12月1日:大58系統を廃止する。
相模大野駅と国立相模原病院を小田急相模原駅経由で結ぶ系統であったが、相模大野駅 - 小田急相模原駅間は小06系統と、小田急相模原駅 - 国立相模原病院間は小11系統・相21系統などと同一経路であった。この路線は以前大和営業所所管で1999年の麻溝操車所開設時に移管されたが、相模大野~小田急相模原間の小06系統に一本化するため廃止された。
[編集] 淵野辺発着
- 淵31:淵野辺駅南口 - 共和 - 昭石グランド前(現:古淵駅入口) - 鵜野森 - 相模大野駅北口
現在の相02系統と淵36・37系統のそれぞれ一部を繋げたような形で、淵野辺駅から国道16号にはいるまでは淵36・37系統のルート、国道16号に入ってから相模大野駅までは相02系統のルートであった。
- 淵32:淵野辺駅南口→淵野辺十字路→弥栄→青葉児童館前→淵野辺公園→大野台三丁目→共和→淵野辺駅南口(淵野辺十字路廻り青葉循環:弥栄・淵野辺公園経由)
- 淵33:淵野辺駅南口→共和→大野台三丁目→淵野辺公園→青葉児童館前→弥栄→淵野辺十字路→淵野辺駅南口(共和廻り青葉循環:共和・淵野辺公園経由)
- 2003年12月1日:淵32、淵33系統を廃止する。
相模神奈交に託されていた路線であった。淵36・37系統が運行されるときまでは、この系統が青葉循環であった。
- 淵51:淵野辺駅南口 - 千代田十字路 - 横山団地 - 日金沢上 - 相模原駅南口
- 2003年12月1日:淵51系統を廃止する。
相模神奈交に委託されていた路線で、相08系統と共に横山・千代田経由と称して、略して横千代経由とも呼ばれた。但し、淵野辺駅南口発では、上溝方面・上溝団地方面と違い千代田の停留所は経由しないため、晩年は千代田十字路・横山経由と呼ばれたこともある。また、末期は1日1本の運転であった。
- 淵55:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 弥栄 - 千代田 - 星ヶ丘(現:星が丘) - 上溝 - 上田名 - 望地キャンプ場入口
- 2003年12月1日:淵55系統を廃止する。
相模神奈交に委託されていた路線で、淵野辺からのルートは、上田名までは淵53系統などと同一のルート、その先は橋57系統と同一のルートであった。
- 淵57:淵野辺駅北口 - 淵野辺駅南口 - 矢部駅前 - 市役所前 - 相模原駅南口
- 1990年代?:路線廃止?
淵野辺駅発着で唯一横浜線の線路をくぐり、なおかつ、矢部駅前を経由するという点と淵野辺駅南口を起終点ではなく途中停留所とするという点など、廃止当時の他系統には見られない独自の点を多く持っている系統であった。なお、この系統の廃止以降、矢部駅前に入る路線バスの運転は行われていない。
- 淵58:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 弥栄 - 千代田 - 上溝団地 - 千代田十字路 - 富士見町 - 市役所前 - 相模原駅南口
- 2003年12月1日:淵58系統を廃止する。
相模神奈交に委託されていた路線で、淵野辺駅南口から西進して上溝団地、富士見町、市役所前などを経由し、相模原駅へ至る路線であった。本数は比較的確保されていたものの、光が丘三丁目以降のバス停では相21・25系統等の頻発系統が運転されていたことも災いして、上溝団地循環の終日運転化と引き替えに廃止となった。
- 淵61:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 弥栄 - 千代田 - 上溝団地 - 千代田十字路 - 横山団地 - 小町通 - 大河原 - 橋本十字路 - 橋本駅南口
- 2003年12月1日:淵61系統を廃止する。
相模神奈交に委託されており、淵野辺駅南口から千代田十字路までは淵58系統と同一経路で、その先は、横山団地、橋本十字路などを経由し橋本駅南口へ至る路線であった。この系統が廃止により、清新八丁目、小町通の各停留所が廃止された。
- 淵62:淵野辺駅南口 - 淵野辺十字路 - 弥栄 - 国民生活センター - 宇宙科学研究所 - 大野台三丁目 - ゴルフ場前 - 古淵駅入口 - 古淵駅
- 2003年12月1日:淵62系統を廃止する。
相模神奈交委託系統であった。この系統の廃止に伴い、宇宙科学研究所の停留所が廃止された。
[編集] 相模原発着
- 相03:相模原駅南口 - 淵野辺十字路 - 相模大野駅北口(急行)
- 2003年12月1日:相03系統を廃止する。
相模神奈交委託系統であった。国道16号を経由する相02系統の急行便で、末期には平日の朝に相模原駅行1本が運転されるのみであった。なお、この系統が運行されていた当時は、相模原駅付近で相02と若干経路が異なったが、現在は相02がこのルートに変更となっている。
- 相06:相模原駅南口 - 淵野辺十字路 - 共和 - 古淵駅入口 - 古淵駅 - 古淵駅入口 - 鵜野森 - 相模大野駅北口
- 1999年11月21日:相06系統を廃止する。
相06系統は、現在運行されている相02系統が古淵駅を経由するという形で運行されていた。町04系統や町05系統と同様、運行区間が相02系統とほとんど変わらないことから、系統の区別無く利用があったため乗客は多かったが、運行系統を相02系統に一本化するために廃止された。
- 相08:相模原駅南口 - 日金沢上 - 横山団地 - 千代田十字路 - 淵野辺十字路 - 共和 - 古淵駅入口 - 鵜野森 - 相模大野駅北口
- 1999年11月21日:相08系統を廃止する。
淵51系統と同様に上下とも、横山・千代田経由(横千代経由)と呼ばれた。
- 相15:相模原駅南口 - 市役所前 - 上溝 - 下古山 - 原当麻駅 - 北里大学 - 北里東病院 - 大沼 - 相模大野駅北口
- 2003年12月1日:上溝 - 相模大野駅北口に短縮し、大15系統に変更する。
相模神奈交委託系統であった。2003年12月の再編において、短縮されて大15系統に変更された。相模原駅 - 上溝間は相12系統と同一経路であった。なお、原当麻駅乗り入れは駅前ロータリー整備後であった。
- 相13:相模原駅南口 - 市役所前 - 富士見町 - 仲町 - 上溝
- 相16:相模原駅南口 - 市役所前 - 富士見町 - 仲町 - 上溝 - 番田駅 - 原当麻 - 下溝 - 座間 - 相武台前駅 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院
- 相18:相模原駅南口 - 市役所前 - 富士見町 - 仲町 - 上溝 - 番田駅 - 原当麻駅
- 1990年代:相13系統を廃止する。
- 1999年11月21日:相16系統を廃止する。代替として、相18系統が設定される。なお、その後委託路線化される。
- 2003年12月1日:相18系統を廃止する。
相18系統は相16系統廃止により開設された路線である。ただし、相模原駅 - 上溝間には他路線の運行があったことと、上溝 - 原当麻駅間はJR相模線とほぼ並行することもあり、運行本数は1日4本となった。2003年12月の路線再編により廃止された。これにより、相模原駅と上溝の間を仲町経由で結ぶ路線が消滅した。
- 相24:相模原駅南口 - 昭和電線前 - 塚場 - 葛輪 - 桜山 - 上溝
- 2003年12月1日:相24系統を廃止する。
相模神奈交委託系統であった。平日の1本を除いて、三菱重工の正門を経由したルートを通っていた。
- 相11:相模原駅南口→市役所前→上溝→橋本十字路→大河原→相模原駅南口(上溝・大河原回り)
- 相22:相模原駅南口→市役所前→横山団地→日金沢上→相模原駅南口(市役所回り)
- 相23:相模原駅南口→日金沢上→横山団地→市役所前→相模原駅南口(日金沢回り)
- 相33:相模原駅南口→大河原→橋本十字路→上溝→市役所前→相模原駅南口(大河原・上溝回り)
- 相30:相模原駅南口→アイワールド前→上溝団地→横山団地→アイワールド前→相模原駅南口(アイワールド循環)
- 相33:相模原駅南口→アイワールド前→相模原駅南口(アイワールド循環)
- 2003年12月1日:相22、相23系統を廃止する。
相22、23は相模神奈交委託路線である。
嘗ては、相模原駅南口を起終点とした循環路線が幾つか存在していたが、度重なる路線再編で姿を消した。アイワールド循環には、専用の塗装の車両が投入されていた事もあった。
[編集] 橋本発着
- 橋53:橋本駅北口 - オハラ前 - 相模原駅南口
- 2003年12月1日:橋53系統を廃止する。
相模神奈交委託系統であった。橋52・橋55系統と同様に、橋本駅と相模原駅を結ぶ路線であったが、横浜線を橋本よりの踏切で越えて、横浜線の南側を進んでいた。
- 橋56:橋本駅南口 - 白雨台 - 上田名 - 水郷田名
- 橋58:橋本駅南口 - 白雨台 - 上田名 - 水郷田名 - 箕輪辻 - 愛川町役場
- 2002年10月16日:橋58系統が廃止される。
- 2003年12月1日:橋56系統が廃止される。
相模神奈交委託系統であった。橋本駅南口から南進して水郷田名に立ち寄り、相模川を渡って愛川町役場まで行く路線であった。途中、豊原付近で国道129号線を走行した。その後の2002年及び2003年の再編によりこれらの系統が廃止された結果、白雨台・豊原などの停留所が廃止されることとなった。
- 橋54:橋本駅北口 - 大山工業団地 - 峡の原車庫
- 2003年12月1日:橋54系統を廃止する。
- 橋35:橋本駅南口 - 六地蔵 - 上田名 - 上溝 - 相模原駅
- 橋37:橋本駅南口 - 六地蔵 - 榎戸 - 上大島
- 2003年12月1日:橋35系統、橋37系統を廃止する。
[編集] 上溝発着
- 溝18:上溝 - 番田駅 - 原当麻 - 下溝 - 座間 - 相武台前駅 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院
- 1999年11月21日:溝18系統を廃止する。
廃止にともない、原当麻 - 相武台前駅間の運行は台14系統に移行された。
- 溝25:上溝 - 作の口 - 峡の原車庫
- 2003年12月1日:溝25系統を廃止する。
相模神奈交委託系統であった。
- 溝54:上溝 - 上田名 - 高田橋入口 - 水郷田名
- 溝60:上溝 - 上田名 - 高田橋入口 - 箕輪辻 - 田代 - 愛川橋 - 半原(水郷田名経由)
- 1990年代:溝54系統を廃止する。
- 2003年12月1日:溝60系統を廃止する。
淵53・淵59系統から淵野辺駅と上溝の間を除いた区間便となる路線群である。
溝60系統は、相模神奈交委託系統であり、土曜休日のみに設定されていた。2003年の再編で、淵59系統に振り替えられた。
[編集] 当麻発着
- 当01:原当麻駅 - 下溝 - 座間 - 相武台前駅 - 北相武台 - 小田急相模原駅 - 国立相模原病院
- 2003年12月1日:当01系統を廃止する。
当01系統は北相武台 - 小田急相模原駅間の免許維持路線として1日2往復が運行されていた。
[編集] 多摩境発着
- 摩11:小山小学校 - 坂本橋 - 多摩境駅 - 響きの丘 - 三ツ目山公園
- 摩12:多摩境駅 - 響きの丘 - 三ツ目山公園
- 2000年8月28日:摩11系統、摩12系統を新設する。
- 2001年6月4日:摩11、摩12を廃止し、橋73・橋74に変更する。
2000年、多摩境駅西側の町田市小山ヶ丘地区の宅地造成と道路整備の進展により、主に小山小学校へ通学する児童のための路線として開設された。翌年、都道47号久保ヶ谷戸交差点から三ツ目山公園方面へつながるトンネルの完成により、橋73・橋74系統(多摩営業所開設とともに移管)へと変更された。
[編集] 他の営業所へ移管した路線
詳細は各営業所記事を参照のこと
- 町27:町田ターミナル - 小山田
- 町田・相模原→町田・多摩
- 町29:町田バスセンター - 市民病院 - 淵野辺駅北口
- 町田・相模原→相模原→多摩
- 町30:町田ターミナル - 市民病院 - 橋本駅北口
- 町田・相模原・津久井→相模原→多摩
- 町60:町田ターミナル - 市民病院 - 多摩境駅 - 橋本駅北口
- 相模原津久井→多摩
- 古02:古淵駅 - 山崎団地センター - 山崎団地
- 町田→町田・相模原→相模原→多摩
- 古03:古淵駅 - 山崎団地センター - 藤の台団地
- 町田→町田・相模原→相模原→多摩
- 淵21:淵野辺駅北口 - 小山田
- 相模原→多摩
- 淵23:淵野辺駅北口 - 野津田車庫
- 相模原→多摩→多摩・町田
- 淵25:淵野辺駅北口 - (急行) - 日大三高
- 相模原→多摩
- 橋70:橋本駅北口 - 片倉台
- 相模原→多摩
- 橋73:橋本駅北口 - 三ツ目山公園 - 多摩境駅
- 相模原→多摩
- 橋74:橋本駅北口 - 三ツ目山公園 - 多摩境駅 - 小山小学校
- 相模原→多摩
- 八71:八王子駅 - 片倉台
- 相模原→多摩
- 八72:八王子駅 - 橋本駅北口
- 相模原→多摩
- 南51:南大沢駅→大平公園回り南大沢団地循環→南大沢駅
- 町田→相模原→多摩
- 南52:南大沢駅→赤石公園回り南大沢団地循環→南大沢駅
- 町田→相模原→多摩
- 堀01:京王堀之内駅→せせらぎ橋回り見附橋循環→京王堀之内駅
- 町田→相模原→多摩
- 堀02:京王堀之内駅→蓮生寺回り見附橋循環→京王堀之内駅
- 町田→相模原→多摩
- 桜84:聖蹟桜ヶ丘駅 - 南大沢駅 - 相模原駅北口
- 相模原・京王→多摩・京王
- 鶴37:鶴川駅 - 野津田車庫 - 淵野辺駅北口
- 相模原→多摩→町田
[編集] 車両
[編集] 路線車
麻溝車庫、峡の原車庫ともに殆どの所属車両が三菱ふそう製。他にはいすゞ自動車製、UDトラックス(旧:日産ディーゼル)製車両の所属もあるが少数派である。1990年頃までは11m級の長尺車も導入されていたが、現在は標準尺車や中型車が多い。特に、中型車は麻溝・峡の原を合わせて77台と、所属台数の半数近くを占めている。
麻溝操車所には、神奈中全体でも1台だけしかいない三菱ふそう・エアロノーステップミディ(KK-MJ26HF改・さ32)が配置されている。また、過去には伊勢原から転属してきた日産ディーゼルの車椅子用リフト付車両(U-UA440LAN改・さ35)が1台配置されていた。
[編集] 高速車
空港線用の車両は三菱エアロバスが在籍している。成田空港線用の車両は直結クーラー装備のリムジン仕様。
なお、空港線の車両は平塚・相模原で予備車を共通化している。成田空港線専用のリムジン仕様車は、相模原所属車が予備車となるため、平塚の専用車が検査の際には相模原の車両が平塚に貸し出される。逆に、羽田空港線については、平塚所属の車両が予備車となり、相模原の専用車が検査の際には平塚の車両が相模原に貸し出される。
[編集] その他
- 1992年に行なわれたイベント全国都市緑化フェア「グリーンウェーブ相模原'92」において、原当麻駅・相模大野駅(グリーンホール前)・淵野辺駅からノンストップのシャトルバスが運行され、相模原駅・淵野辺駅から会場への各駅停車の臨時バスが運行された。シャトルバスのうち原当麻駅・相模大野駅からはロンドンバスとして有名な「ルートマスター」も使用された。シャトルバスや臨時バスの一部は他の営業所の車が用いられたが、ルートマスター運行は当所が担当した。相模大野駅 - 会場間については、狭隘路であるものの歩道橋がなく、高さ制限をクリアできることから大60系統と同一のルートを経由していた。また、運賃箱は路線車と同じものを設置し、バスカードの利用も可能であった。尚、出入口のドアがうしろにあったので、ワンマン運転は出来なかった。
[編集] 付記
- 以前は、淵野辺の表記を渕野辺とした表示が存在した(上記のさ102の写真では渕野辺と表記されているほか、系統番号でも淵と渕があった)。
[編集] 参考文献
- バスラマ・インターナショナル68号(ユーザー訪問・神奈川中央交通)
- バス・ジャパン・ハンドブックシリーズR・57「神奈川中央交通」
[編集] 脚注
- ^ 相模原市都市交通計画課. "相模原市コミュニティバス「せせらぎ号」". 2009-04-18 閲覧。
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